SLAM技術を搭載したTA-A50は、走行エリアのマップを作成し、レーザーセンサーで自己位置を認識しながら走行。 床面に磁気テープや2次元コードの敷設が不要となり、障害物や人の存在を検知しての迂回や緊急停止など、複数の行動を自身で選択できるので、人との協働作業が必要な現場での導入が可能。
50kg搬送のTA-A50は、製造工場での工程間移動や、人が行き交う通路など、コンベアでの自動化が難しい現場でも導入できるのが強みです。 ロボット本体は、コンテナ積載用やコンベア搭載タイプなどカスタマイズ可能なので、幅広い現場にフィットします。
URL | https://takumi-robo.com/ |
住所 | 福岡市中央区長浜2-4-1 6F |
代表者 | 代表取締役 後藤 元晴 |
お問い合わせ | 092-707-3620 |