福岡県ロボット・システム産業振興会議

「ロボット産業振興会議」と「福岡先端システムLSI開発拠点推進会議」を
発展的に統合して活動を開始しました。

【平成27年度 公募事業応募要領】

医療福祉・社会システム分野対応型ロボット・システム関連製品実証実験促進事業
受付期間:平成28年1月26日(火) ~ 2月19日(金)17時必着⇒3月4日(金)17時必着まで延長

【事業目的】

この事業は、医療福祉・社会システム分野対応型ロボット・システム関連製品について、会員が開発した試作機や製品の現場での社会実証に係る経費を助成することで、製品化や販売における有効なデータを把握し、実用化や市場での普及を促進することを目的としたものです。

【募集内容】

  1. (1)試作機実証実験支援
    実用化前段階の試作機について、実際の導入現場での実証実験に伴う、賃金(人件費)、謝金、消耗品費、旅費、倫理審査会等経費、保険料、実証施設等の紹介・折衝を行う専門家依頼経費、実証結果に基づく試作機改良に係る経費、委託費等を助成します。ただし、医療・福祉分野などの被保険者を対象とした実証実験については倫理審査会等の承認及び保険加入が交付決定(助成)の条件となります。

    (医療福祉関係)
    ※倫理審査会の設置がない場合は、それに代わる審査の場(ex.介護施設の家族会等)
    ※センサーによる見守り等、直接人に触れないものであっても、試作機による実証実験であることから、保険加入をお願いします。
    ※審査の結果、採択内定後、倫理審査会等の承認及び保険加入が済んだ後に、助成金交付申請書及び実施計画書を御提出いただきます。

  2. (2)製品導入効果測定
    実際にロボットや先端半導体関連製品を導入することによる効果や改善点等についての情報やデータを取得するため、導入現場へのロボットや先端半導体関連製品の導入費用の一部を助成します。

【事業内容】

  1. (1)対象
    医療・介護・福祉、環境・エネルギー、食品・農業等に関する社会システム分野における作業の効率化、省力化または軽労化等に資するロボットや先端半導体関連製品を対象とします。また、次の各号の条件を全て満たすものとします。

    ①試作機実証実験支援の場合
    ・現時点では需要が顕在化しておらず、潜在的な需要が見込まれるものであること。
    ・プロトタイプ機が完成し、安全性が確認されている機器による実証実験であること。
    ・実証実験の目的が明確であること、かつ、それを達成する適正な計画であること。
    ・医療・介護・福祉分野などで被験者を対象とした実証実験については実証実験先の倫理審査会等の承認を得ること。
    ・実証実験の内容は保険の適用を受けられるものである場合は、当該保険に加入すること。
    ・県内において実施される実証実験であること。ただし、福岡県ロボット・システム産業振興会議会長(以下「会長」という。)が認めるものについてはこの限りでない。

    ②製品導入効果測定の場合
    ・規制する法令等や求められる各種規格を満たした製品であること。
    ・ロボットや先端半導体製品を導入することによる効果や改善点等についての情報やデータについて、導入先の協力が得られること。
    ・県内で導入されるものを対象とする。ただし、福岡県ロボット・システム産業振興会議会長(以下「会長」という。)が認めるものについてはこの限りでない。

  2. (2)メンバー構成
    福岡県ロボット・システム産業振興会議会員であり、かつ県内に研究、生産・活動拠点を有する企業であること。 ①試作機実証実験支援においてグループの場合、全ての構成員について福岡県ロボット・システム産業振興会議会員であり、かつ少なくともグループのリーダーは県内に研究、生産・活動拠点を有する企業であること。
  3. (3)事業期間
    交付決定の日から平成28年3月末

【助成金額・率】

  1. ①試作機実証実験支援
    ◆助成金額:200万円程度
    ◆事業期間:交付決定の日から平成28年3月末
    ◆助成率: 1/2 以内
  2. ②製品導入効果測定
    ◆助成金額:200万円程度
    ◆事業期間:交付決定の日から平成28年3月末
    ◆助成率: 1/2 以内

※販売の場合、購入者から販売代金の1/2を受領し、購入者からの効果や改善点等についての情報やデータをまとめた実績報告書提出後、額の確定を経て、残り1/2について振興会議が助成金としてお支払いします。
※リースの場合、リース契約相手方からリース代金の1/2を受領し、相手方からの効果や改善点等についての情報やデータをまとめた実績報告書提出後、額の確定を経て、残りの1/2について振興会議が助成金としてお支払いします。
※助成金対象期間としては事業実施年度の3月末までに購入者またはリース契約相手方から代金を受領したものに限ります。

【助成対象経費】

  1. ①試作機実証実験支援
    ア.賃金(人件費) イ.謝金 ウ.消耗品費 エ.旅費 オ.倫理審査会等経費
    カ.保険料 キ.専門家依頼経費 ク.試作機改良費 ケ.委託費 コ.その他経費
  2. ②製品導入効果測定
    ア.販売代金 イ.リース代金

【応募方法】

  1. (1)必要書類
    提案書を下記よりダウンロードしてください。
    ※①試作機実証実験支援と②製品導入効果測定で様式が異なりますので御注意ください。

    ①試作機実証実験支援
    > 提案書.doc
    > 交付要綱.pdf
    > 実施要領.pdf
    > 経理処理の注意事項.pdf

    ②製品導入効果測定
    > 提案書.doc
    > 交付要綱.pdf
    > 実施要領.pdf
    > 経理処理の注意事項.pdf

  2. (2)提出方法等

    ・提出方法・・・郵送または持参によること。FAX及び電子メールによる提出は受け付けません。
    ・提出部数・・・5部(正本1部、写し4部)
    ・その他提出物・・・提出した書類の電子データを入力したCD1部及び参考資料

  3. (3)提出先
    〒812-8577
    福岡市博多区東公園7番7号
    福岡県ロボット・システム産業振興会議事務局 行
    (福岡県商工部新産業振興課 担当:駒澤、木戸、脇元)
  4. (4)受付期間
    平成28年1月26日(火) ~ 2月19日(金)17時必着⇒3月4日(金)17時必着まで延長

【採択予定件数】

3件程度(①試作機実証実験支援及び②製品導入効果測定合わせて)

【採択決定時期等】

1.審査は当会議にて行い、採択内定・不採択の結果は2月中旬にお知らせする予定です。
2.審査にあたっては、期日を示して各提案者から提案内容についてのヒアリングを行う場合があります。

【その他】

・同一年度に、①試作機実証実験支援と②製品導入効果測定の両方に応募することはできません(いずれかに絞って提案してください)。
・②製品導入効果測定に関して、以前採択された製品について、再度、提案することはできません。
・同一年度に、福岡県ロボット・システム産業振興会議が実施する他の事業で助成を受けた試作機及び製品は対象外とします。
・国等が実施する同種事業で補助金を得ている場合、提案書にその旨記載してください。

【お問い合わせ先】

〒812-8577
福岡市博多区東公園7番7号 福岡県庁7F
福岡県商工部新産業振興課 担当:駒澤、木戸、脇元
TEL:092-643-3453
E-mail:

お問い合わせ

Tel:092-643-3453
(福岡県 商工部 新産業振興課内)